今回は海外で有名な数学の面白い話を紹介します。
日本語を使っているとなかなか気づけないものばかりですよ。
数学の知識は一切不要です。
こんな人にオススメ
- 数学の面白い話を知りたい!
- 外国で有名な面白い話を知りたい!
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「40」は唯一の数字
40(Forty)はアルファベット順にスペルが並んでいる唯一の数字です。
「1」も唯一の数字
1(one)はアルファベットの降順にスペルが並んでいる唯一の数字です
「a」を使わなくても
「a」を使わなくても0~999まで数えることができます。
全ての奇数には
全ての奇数には「e」が含まれています。
「11+2」と「12+1」
「11+2」は「12+1」は両方答えが「13」であり、アナグラムでもあります。さらに文字数も「13」なんです。
「0」がない!
ローマ数字には「0」がありません。
点Pの秘密
数学の授業で頻繁現れ、どんどん移動していき、我々を混乱に陥れた「点P」。
「点P」のPは「Point」のPです。
ピザの大きさはpizza?
半径が\(z\)で厚みが\(a\)のピザの体積を求めよ。
円周率は英語で\(pi\)です。
ピザの体積を計算すると
\(pi×z×z×a=pizza\)
答えがpizzaになります。