数学好きにオススメ!数学の面白い本まとめ!

数学好きにオススメする数学の面白い本を集めました。

今数学を学んでいる人から、久しぶりに数学に触れてみたいと思う人にまでオススメできる内容です。

専門知識が無くても、数学的な考え方ができれば楽しめるものを集めています。

学校で習う数学では知りえない「数学の面白さ」に触れることができると思いますよ。

こんな人にオススメ
  • 数学が好きな学生の方
  • 数学が好きだったけど、最近疎遠な大人の方
  • 数学の面白さに触れたい方
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問題集としてオススメ

数学の問題を解くことが好きな方にオススメの本です。

解きたくなる数学

解きたくなる数学

「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが手掛けた、これまでにない数学の問題集です。

きれいな写真と巧みな言葉で、どんどん問題が解きたくなってしまいます。

出展:岩谷書店

出展:岩谷書店

全23問なので、さっと読めてしまいます。しかし、できればすぐに解答を見ずにじっくり考えたほうが楽しめます。

数人で一緒に解いてみてもおもしろいと思いますよ。
Amazonの数学一般関連書籍で1位になり、アメトーークの読書芸人でカズレーザーさんに紹介された超人気の1冊です。
佐藤 雅彦 (著), 大島 遼 (著), 廣瀬 隼也 (著)

Newton大図鑑シリーズ 数学パズル大図鑑

Newton大図鑑シリーズ 数学パズル大図鑑

数学の知識が無くても解ける問題(数学パズル)が60問収録された、まさに「数学パズル大図鑑」です。

パラドックスの問題も収録されているので、「頭をひねって解ける問題が好き!」という方は絶対に読んで損しません。

かなりの量の図と絵を用いて説明されているので、解説がとてもわかりやすいですよ。

「解きたくなる数学」を読んでみて、ハマった方には自信を持ってオススメできます。

数学難問BEST100

数学難問BEST100

中学くらいの数学の知識があれば解ける歴史的良問が100問掲載されています。

中学数学の知識があれば解けますが、決して簡単ではありません。

悩んで悩んで解けた時の快感を求める人に自信を持ってオススメできる一冊です。

例えばこんな問題があります。

ある円と同じ正方形を作図しなさい。ただし長さを測ることはできません。
皆さん描くことができますか?
この本はkindle unlimited読み放題の対象です。
30日間無料でお試し可能!解約も自由なのでとてもお得です!
また、同じシリーズでもっとレベルが高いものもあります。
小野田 博一 (著)

読み物としてオススメ

読み物として楽しめる数学の本です。

数学の国のミステリー

数字の国のミステリー

この本の内容は5つの章で構成されており、各章の最後はその章の内容に関係する未解決問題で締めくくられます。

内容を理解するのに専門知識が無くてもスラスラ読めていき、最後に到達するのは未解決問題。

まるで深い数学の世界への入り口のような本です。

ちなみに5つの章の内容は以下となります。

  1. 果てしない素数の話
  2. とらえどころのない形の話
  3. 連勝の秘訣
  4. 解けない暗号事件
  5. 未来を予言するために
特に第3章「連勝の秘訣」が面白かったです。
マーカス デュ・ソートイ (著), Marcus du Sautoy (原著)

数学クラスタが集まって本気で大喜利してみた

数学クラスタが集まって本気で大喜利してみた

この本を読めば学校で習う「教えられた通りにやる数学」から飛び立つことができます。

著者はTwitterフォロワー9万人超の「数学を愛する会」の会長です。

日々、「数学を愛する会」は数学のお題を出し、それを9万人の数学好きが答えています。

すると、どんどん面白い解答が出てきて、数学の大喜利状態になります。

その中でも得に秀逸な答えをぎゅっと集めたのがこの本です。

例えば「ホールケーキを三等分せよ」と言われると多くの人が「120度ずつ分ける」ことを考えますよね?

実は円を三等分するだけなら無数の方法があるのです。

  • 六芒星で切る
  • 十二芒星で切る
  • 移動させて切る
  • 四等分線を意識して切る
  • カージオイドで切る
  • 同心円で切る
  • ピザの定理を使う
  • 無限に四等分する
教えられるのではなく、思いつく数学を楽しめる1冊です。
数学を愛する会 会長 いっくん (著), 店長 (その他)

世界で最も奇妙な数学パズル

世界でもっとも奇妙な数学パズル

  • 道が増えても渋滞が増える、道を封鎖しても渋滞は生じない。
  • エレベーターで上がりたいのに、来るのは下ばかり
  • 無限には数えられるものと数えられないものがある?

このような直感的には信じがたい、もしくは解けないと思われる、しかし数学的に考えると答えがでてしまう。

そんな不思議18の数学パズルが書かれています。

少し難しめですが、理解できるととってもスッキリしますよ!
ジュリアン・ハヴィル (著), 松浦俊輔 (翻訳)

フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理(新潮文庫)

証明に約350年かかった歴史的難問であるフェルマーの最終定理。

フェルマーの最終定理の誕生から完全証明までが記録された一冊です。

フェルマーの最終定理は数々の歴史的天才数学者たちを挫折させてきました。

そんな数学者たちの苦悩もしっかり書かれています。

ノンフィクションの物語なのですが、フィクション以上にドラマチックな物語です。

筆者はいつか映画化されると思っています。
サイモン シン (著), Simon Singh (原著), 青木 薫 (翻訳)
あらすじを知りたい方にはこちらの記事がオススメです。
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数学、それは宇宙の言葉

数学、それは宇宙の言葉――数学者が語る50のヴィジョン

  • 理想的なサッカーボールの形とは?
  • 透明な瓶に入った飴玉の数を正確に当てることができる?
  • 数学を使って一儲けできるのか?

このような数学にまつわる50のショートストーリーで構成されています。

普段目にしているものも、数学者の目で見ると素晴らしい眺めに変わる。そんな気持ちを体験することができる一冊です。

数学の知識は一切不要です。

1つ1つの話が短いので、とても読みやすいですよ。

 

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